2026年3月25日 | 債務整理ナビ編集部
「債務整理したらカードが使えなくなるのでは?」と不安に思う方は多いです。結論から言うと、一定期間はクレジットカードが使えなくなります。ただし、代替手段を使えば日常生活にはほぼ支障ありません。
債務整理の対象にしたカード会社のクレジットカードは強制解約になります。未払い残高は整理対象に含まれます。
任意整理で対象外にしたカードも、カード会社が定期的に行う途上与信(信用情報チェック)で事故情報が見つかると、利用停止になることがあります。
任意整理: 完済から約5年
個人再生: 手続きから約5〜7年
自己破産: 手続きから約5〜10年
銀行口座から即時引き落とし。VISA・Mastercardのデビットカードなら、クレジットカードとほぼ同じ場所で使えます。審査なしで発行可能。
事前にチャージした金額だけ使えるカード。Kyash、バンドルカード、au PAY プリペイドなど。ネットショッピングにも対応。
PayPay、楽天ペイ、d払いなど。銀行口座チャージやコンビニチャージで、クレジットカードがなくても利用可能です。
公共料金やサブスクリプションは、銀行口座からの口座振替に変更すればカード不要です。
クレジットカードに紐づいたETCカードは使えなくなります。代替として:
信用情報機関(CIC・JICC・KSC)に開示請求をして、事故情報が消去されていることを確認しましょう。手数料は500〜1,000円程度です。
クレジットカードが使えなくなるのは一時的です。デビットカードやQRコード決済など代替手段は豊富にあり、生活に大きな支障はありません。
カードが使えなくなることを恐れて借金を放置するほうが、はるかにリスクが大きいです。
債務整理後でもクレジットカードを作れる可能性があります。信用情報の事故記録が消えた後、まずはデビットカードやプリペイドカードで利用実績を作りましょう。審査が比較的緩いとされる流通系カードから申し込むのがおすすめです。年収に見合った限度額で申し込み、キャッシング枠はゼロにすると審査に通りやすくなります。複数のカード会社に同時申込するのは避け、1社ずつ間隔を空けて申し込んでください。
信用情報が回復するまでの期間は、任意整理で約5年、自己破産で5年から10年です。その間はデビットカードやプリペイドカードで代用できます。楽天ペイやPayPayなどのQRコード決済もクレジットカードなしで利用可能です。生活に大きな不便はありません。焦らず信用回復を待ちましょう。
家族カードは本会員の信用情報に基づいて発行されるため、本会員が債務整理をすると家族カードも利用停止になります。必要であれば、配偶者が自分名義でカードを作っておくと便利です。
「カードが使えなくなるのが一番不安だったけど、楽天デビットカードを作ったらネット通販も普通に使えた。3社で月8万の返済が月3万になって、むしろ生活は楽になった。」
「クレカなし生活5年目。PayPayとデビットカードで全く困らない。借金650万がゼロになったことを考えたら、カードが使えないなんて些細なこと。」
「任意整理から6年後、イオンカードの審査に通った。信用情報の開示請求で事故情報が消えてるのを確認してから申し込んだのが良かったと思う。」
※個人の感想であり、全ての方に同様の結果を保証するものではありません。