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債務整理闇金対応コラム

債務整理すべき?セルフチェックリスト10項目

2026年2月27日 | 債務整理ナビ編集部

「自分に債務整理が本当に必要なのかわからない」——そんな方のために、10の質問でセルフチェックできるリストを用意しました。

チェックリスト

  • 借金返済のために別の借金をしている、返済額が手取りの1/3超など10項目で自己診断
  • リボ残高が減らない、督促が届いている、借金総額を把握できていないなどが危険サイン
  • 3つ以上該当で弁護士相談推奨、5つ以上で早急な対応が必要

📋 当てはまるものにチェック

  • □ 借金の返済のために別の借金をしている
  • □ 毎月の返済額が手取り収入の3分の1を超えている
  • □ 3社以上から借入がある
  • □ リボ払いの残高が減らない(むしろ増えている)
  • □ 督促の電話や手紙が届いている
  • □ 返済のために食費を削っている
  • □ 借金の総額を正確に把握できていない
  • □ 完済までに何年かかるか見通しが立たない
  • □ 借金のことが頭から離れず眠れない
  • □ 家族や友人に借金のことを隠している

結果の目安

  • 1〜2個なら家計見直しで対処可能、3〜4個で任意整理など軽い手続きで解決できる段階
  • 5〜7個は放置すると差押え・訴訟に発展する危険性あり、今日中に弁護士連絡を
  • 8個以上は生活維持が困難な緊急事態、自己破産+生活保護も視野に法テラスへ電話

1〜2個:注意レベル

まだ深刻ではありませんが、今のうちに対策を始めましょう。家計の見直し、返済計画の作成が有効です。不安があれば無料相談だけでも受けてみてください。

3〜4個:要相談レベル

⚠️ 弁護士への相談をおすすめ

自力での解決は難しくなりつつあります。早めに弁護士に相談すれば、任意整理など比較的軽い手続きで解決できる可能性が高いです。

5〜7個:早急に対応が必要

🚨 今すぐ相談を

借金問題がかなり深刻な状態です。放置すると差押えや訴訟に発展する可能性があります。今日中に弁護士に連絡してください。

8個以上:緊急事態

🆘 すぐに行動を

生活の維持自体が困難な状態です。自己破産+生活保護も視野に入れて、今すぐ法テラス(0570-078374)に電話してください。

チェック数別のおすすめ手続き

  • 1〜3個+安定収入ありなら任意整理、4〜6個+住宅ローンありなら住宅ローン特則付き個人再生
  • 4〜6個+借金が多い場合は個人再生、7個以上or収入なしなら自己破産
  • あくまで目安であり、最適な手続きは弁護士との無料相談で判断する

※ あくまで目安です。最適な手続きは弁護士と相談して決めてください。

「まだ大丈夫」は危険サイン

  • 早期相談なら任意整理(費用少)で済むが、放置すると自己破産(費用大)しか選択肢がなくなる
  • さらに放置すると差押え・訴訟に発展し精神的ダメージも大きい
  • 借金問題は早ければ早いほど解決策が多く費用も安く済む

借金問題は早ければ早いほど解決策が多く、費用も安く済みます。

よくある質問

Q. いくつ当てはまったら相談すべき?
→ 3つ以上で弁護士への相談をおすすめします。1つでも気になるなら相談は無料です。

Q. 無料で相談できる?
→ はい。多くの事務所と法テラスが無料相談を実施しています。

おすすめ事務所を見る →

債務整理チェックリストに関する実践的なアドバイス

債務整理を始める前に確認すべき項目について、多くの方が不安を抱えています。ここでは、専門家に相談する前に知っておきたいことをまとめます。

まず重要なのは、一人で悩まないことです。借金問題は放置すればするほど状況が悪化します。利息が膨らみ、督促が厳しくなり、精神的な負担も増大します。早めに専門家(弁護士・司法書士)に相談することが、問題解決の第一歩です。

多くの法律事務所では初回相談無料で対応しています。相談したからといって必ず依頼する必要はありません。自分の状況を客観的に把握し、どのような選択肢があるのかを知ることが大切です。

相談前に準備しておくべきもの

弁護士に相談する際は、以下の情報を事前に整理しておくとスムーズです。

これらの情報が揃っていれば、弁護士は最適な債務整理の方法を短時間で判断できます。すべての資料が揃っていなくても相談は可能ですが、正確な借入残高と月々の収支だけでも把握しておきましょう。

法テラスの活用

収入が一定基準以下の方は、法テラス(日本司法支援センター)の民事法律扶助制度を利用できます。弁護士費用の立替払いを受けられ、立替金は利息なしの分割で返済します(月々の返済額は審査で決まります)。生活保護受給者は返済が免除されるケースもあります。

法テラスの利用条件は、①収入が一定基準以下(単身者で手取り月額182,000円以下など)、②資産が一定基準以下、③民事法律扶助の趣旨に適することです。該当するか不明な場合は、法テラスのサポートダイヤル(0570-078374)に電話で確認できます。

専門家からのアドバイス

債務整理を始める前に確認すべき項目をまとめました。①全ての借入先と残高の把握(信用情報機関に開示請求すると、各機関に加盟している会社との契約内容や支払状況を確認できる)、②月々の収入と支出の整理、③保証人の有無(保証人がいる借金を整理すると保証人に請求が行く)、④住宅ローンの有無(個人再生なら住宅を残せる場合がある)、⑤車のローンの状況(所有権留保の有無を確認)。