債務整理の無料相談で聞かれること|準備すべき情報まとめ
2026年3月25日 | 債務整理ナビ編集部
「無料相談って何を聞かれるの?」「何を準備していけばいい?」と不安な方のために、相談の流れと準備すべき情報をまとめました。
無料相談で聞かれること
- 借入先・残高・月返済額・延滞状況など借金の詳細を聞かれる
- 手取り収入・固定費・生活費、持ち家や車の有無など資産状況も確認される
- 家族構成・勤続年数・バレたくないか等の希望も伝える必要がある
1. 借金の状況
- 借入先の名前(消費者金融名、カード会社名)
- 各社の借入残高(おおよそでOK)
- 各社の毎月の返済額
- 借入を始めた時期
- 延滞の有無と期間
2. 収入・支出の状況
- 毎月の手取り収入(本人・配偶者)
- ボーナスの有無と金額
- 毎月の固定費(家賃、光熱費、保険料等)
- 毎月の生活費の概算
3. 資産の状況
- 持ち家の有無(住宅ローンの残額)
- 車の有無(ローンの残額、車の年式)
- 預貯金の概算
- 保険の解約返戻金
4. 家族・仕事の状況
- 家族構成(配偶者、子供の有無)
- 職業と勤続年数
- 家族にバレたくないか
- 連帯保証人の有無
5. 希望・優先事項
- 住宅を残したいか
- 車を残したいか
- 毎月いくらなら返済できるか
- 家族にバレずに手続きしたいか
準備しておくと良いもの
- 借入先一覧メモ(会社名・残高・月返済額)と収入がわかる書類(給与明細・源泉徴収票)
- 契約書・明細書・督促状があれば持参するとスムーズだが、なくても相談は可能
- 完璧に揃えなくても大丈夫——わかる範囲の情報だけで十分対応してもらえる
📋 持ち物チェックリスト
✅ 借入先一覧メモ(会社名・残高・月返済額)
✅ 収入がわかるもの(給与明細、源泉徴収票)
✅ 契約書・明細書(あれば。なくてもOK)
✅ 身分証明書
✅ 印鑑(相談だけなら不要)
※完璧に揃っていなくても大丈夫です。わかる範囲の情報だけでも相談は可能です。
相談の流れ
- 電話またはWebで予約(当日OKの事務所も多い)→ヒアリング30分〜1時間
- 弁護士から任意整理・個人再生・自己破産のどれが適切か方針提案と費用見積もりが出る
- その場で決める必要はなく、持ち帰って検討してから依頼するかどうか決められる
- STEP1. 予約 — 電話またはWebフォームで予約(当日OK の事務所も多い)
- STEP2. ヒアリング — 借金・収入・資産の状況を聞かれる(30分〜1時間)
- STEP3. 方針の提案 — 任意整理・個人再生・自己破産のどれが適切か、費用の見積もり
- STEP4. 検討 — その場で決めなくてOK。持ち帰って検討できます
相談時に聞くべき質問リスト
- 「費用はいくらか」「分割払いは可能か」「法テラスは使えるか」を最初に確認
- 「車や家を残せるか」「家族にバレるか」「手続き中の返済はどうなるか」も重要
- 「デメリットやリスクは何か」「完了までの期間」も具体的に聞いておく
- 「自分の場合、どの手続きが最適ですか?」
- 「費用はいくらですか?分割払いは可能ですか?」
- 「家族にバレずに手続きできますか?」
- 「車(家)は残せますか?」
- 「手続き中の返済はどうなりますか?」
- 「どのくらいの期間で完了しますか?」
- 「デメリットやリスクは何ですか?」
相談時の注意点
- 嘘をつかない・借入先を隠さないことが適切な判断の前提になる
- 恥ずかしがる必要はなく、弁護士は多くの事例を見ているプロ
- 相談だけで帰ってOK——強引に契約を迫る事務所は避ける
- 嘘をつかない — 正確な情報でないと適切な判断ができません
- 借入先を隠さない — 後から判明すると手続きに支障が出ます
- 恥ずかしがらない — 弁護士は多くの事例を見ています
- 強引な契約に注意 — 相談だけで帰ってOK。押しが強い事務所は避ける
まとめ
無料相談は「契約しなければいけない場」ではありません。情報収集の場として気軽に利用しましょう。複数の事務所に相談して比較するのもおすすめです。
相談前に準備しておくべきもの
弁護士への相談をスムーズに進めるために、以下の情報を事前に整理しておきましょう。借入先の名前と残高、毎月の返済額、借入を始めた時期、現在の月収と手取り額、毎月の生活費の内訳、持ち家や車の有無、保険の加入状況です。全て正確でなくても構いません。おおよその金額がわかれば大丈夫です。書類としては、借入先からの明細書、給与明細、確定申告書があると話が早いです。手元にない場合は、後から提出すれば問題ありません。
借入先や金額が正確にわからなくても相談は可能です。弁護士が受任後に債権者に対して取引履歴の開示請求を行い、正確な金額を調査します。「覚えていないから相談できない」と思う必要はありません。わかる範囲の情報だけで十分です。最も大切なのは相談に行く決断をすることです。
弁護士との面談は通常30分から1時間程度です。緊張する必要はありません。弁護士は毎日多くの借金相談を受けているプロですから、どんな状況でも冷静に対応してくれます。メモ帳を持参して、弁護士の説明をメモしておくと後から見返す時に便利です。
借入先の名前がわからない場合でも、信用情報機関に開示請求すれば全ての借入先と残高を確認できます。費用は1,000円程度です。
相談前に「何を聞けばいいかわからない」と不安になる方も多いですが、弁護士が質問をリードしてくれるので心配不要です。大切なのは正直に現状を伝えることです。
💬 体験者の声
30代女性|任意整理
「何も準備せずに電話したけど、借入先と大体の残高を口頭で伝えるだけで大丈夫だった。30分の相談で『任意整理で月8万→3万に減らせる』と分かって安心しました。」
40代男性|個人再生
「3社に相談して費用を比較。A社は50万、B社は35万、C社は40万。対応の丁寧さも全然違った。比較して選んだB社のおかげで借金500万が100万に圧縮できました。」
20代女性|任意整理
「借金のことを話すのが恥ずかしくて2年悩んだけど、弁護士さんは全く驚かない様子で淡々と対応してくれた。相談は無料だし、もっと早く行けばよかったです。」
※個人の感想であり、全ての方に同様の結果を保証するものではありません。
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